「基礎代謝増加」の本命は内臓の活性化
基礎代謝に占める各組織のエネルギー量は、骨格筋以外の部分の占める割合は、78%で、骨格筋の割合の22%よりはるかに多きことがわかります。さらに肝臓、心臓、腎臓の主要内臓の割合は38%で骨格筋の2倍近くあります。さらに内臓筋は、主に消化・吸収時の蠕動運動などによりエネルギーを消費しますが、この活動は自律神経により支配されており、安静時・睡眠時にかかわらず24時間営業で行われています。基礎代謝を上げるためには、内臓の活動を正常化し活発にすることが一番の早道といえます。それには、活動的で健康的な生活による代謝・血行の促進、自律神経の正常化がカギとなります。







