インスリン
食事を摂った時に、最も早く吸収される栄養素が糖質であり、体内に吸収されるとすぐに血糖値の上昇が起こります。このとき、膵臓のβ細胞(ラングルハンス島)からインスリンが分泌されて、血液中の糖分を体内貯蔵へと導きます。食後に血糖値の上昇が起こります。⇒インスリンの作用で、血液中の糖質がグリコーゲンという、すぐに使える貯蔵エネルギーに変化します。⇒血液中のグリコーゲン貯蔵量の上限は20g程度。それを超えた分は筋肉中(骨格筋)に蓄えられます。⇒筋肉中のグリコーゲン貯蔵量の上限は200gから250g。それを超えた分は補充タンク的に肝臓へ蓄えられます。⇒肝臓のグリコーゲン貯蔵量の上限は150gから200g。過食や糖質過多の場合は、これを超えた量が摂取されています。そのため血糖値はまだ下がらず、超過分はすべての脂肪細胞の中に体脂肪として蓄えられます。







