METs(メッツ)とEx(エクササイズ) (2)
前回(1)で述べたこの手法は、元来参考にされてきた運動や生活活動単位の消費カロリーでは固体の体格差などの誤差を補えなかったことから、健康づくりのための運動指針『2006年から生活習慣病予防のために』で初めて採用されました。同指針では、健康づくりのための身体活動量として、週に23Ex以上の「活発な身体活動(3MET以上の運動・生活活動)」を行い、そのうちの4Ex以上は「活発な運動」を行うことをも目標にしました。同じ体重でも体質の違い(筋肉量など)でエネルギー消費量は異なり、個人差があるので、計算式はあくまでも目安として参考にしてみると良いでしょう。







