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ビタミンの基礎

2025-12-10 [記事URL]

ビタミンの定義は、「体内では生合成できないが、微量でも身体代謝その他の生理作用に重要な働きがある有機化合物の総称」です。また、ビタミンは不足すると欠乏症を引き起こし、一方では一部過剰症も引き起こす場合があります。したがって、毎日必ず食品から少しずつ摂取する必要がある栄養素です。ビタミンは脂溶性と水溶性に大別され、ほかにビタミンの定義から外れますが、ビタミンに似た働きをするビタミン様物質などがあります。また、ビタミンは必須の微量栄養素で食品には必ず含まれるため、通常の食生活では全く摂らないということはあり得ませんが、減食が激しいダイエットや単品ダイエットで偏食が多ければ当然不足することがあります。ビタミンの摂取がストップすれば、エネルギー代謝やその他の新陳代謝が滞りますので、自ら太りやすい体質をつくってしまうようなことになります。


食物の含有カロリーを体脂肪に換算する考え方

2025-12-09 [記事URL]

脂質1gあたりのカロリーは9kcal。ダイエット中にデザートのアイスクリームを食べたくなったら、食品やメニューの含有カロリー値を見てください。例えば、このアイスクリームが300kcalのカロリーを持っていたとして、これがすべて余分な摂取エネルギーとなったら、と仮定します。すると、300kcal÷9=33.3gの脂が体に蓄えられる計算になります。このアイスクリームのカロリーはタンパク質・脂質・糖質によって構成されているので、すべてが脂肪として吸収されるわけではありません。カロリー計算と呼ばれるものは不確定要素が多いのも事実です。ただ、このように考える習慣をつけることによって、食べ過ぎにストップがかかる、または生活活動でカロリーを消費しよう、という意識が出てくれば、良いですね。ただし、体脂肪jには水分も含まれていますので、消費エネルギーについては1gにつき7.2kcalとなり、計算上1kcalの体脂肪を減らすためには7200kcalの消費エネルギーが必要ということになります。


栄養素とカロリー計算

2025-12-06 [記事URL]

各栄養素のカロリーの具体的な計算方法ですが、例えば、(1)バターを食パンの5gぬると、どのくらいのカロリーが追加されるか?(2)コーヒーに砂糖を大さじ1杯(約9g)入れると、どのくらいのカロリーが増えるか?
タンパク質のカロリーが1gあたり4kcal、脂質は1gあたり9Kcal、炭水化物(糖質)は1gあたり4kcalです。(1)(2)の各ケースの場合の重量にカロリーを掛ければ、答えは出ます。
(1)バター5g×9kcal=45kcal(ほとんど油脂分で構成される) (2)砂糖9g×4kcal=36kcal(コーヒー自体は0kcal)このように食品の総カロリーは、タンパク質・脂質・糖質の三大栄養素がそれぞれ何g含まれているかがわかれば、誰にでも簡単に計算できます。


食の欧米化で脂質の割合が増加した?(2)

2025-12-03 [記事URL]

全人口に占める糖尿病人口の割合は、アメリカの8.0%に対して日本は12.5%と高くなっており(2002年)、2007年になると日本の糖尿病人口はさらに増えています。全健康調査(NHANES)では、2000年のPFCバラン[P18.2%:F32.8%:C49.0%]は、」1971年のPFCバランス[P20.7%:F36.9%:C42.4%]と比較すると、脂質が減り糖質が増えており、同時に肥満率は1971年の14.5%が2000年には30.9.%に増えています。つまり、約30年間で米国人の脂肪摂取率は4.1%減ったが肥満率は16.4増えたということになります。肥満や生活習慣の増加の原因として脂質だけに焦点を当てるのではなく、糖質の過剰摂取にも目を向けるべきであるということです。


食の欧米化で脂質の割合が増加した?(1)

2025-12-01 [記事URL]

近年、わが国では「食の欧米化」といわれ、脂質過多の食生活改善が叫ばれています。しかしながら、「日本人の食事摂取基準(2005年版)」では、男女ともにおよそ半数は、PFCバランスにおける脂肪摂取エネルギー比率を25%以内にえているという結果が出ています。また、主要国10カ国(日本・イタリア・フランス・スウェーデン・スペイン・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・イギリス・アメリカ)の中ではアメリカの肥満率が最も高く、日本の肥満率が最も低くなっています。日本人の食生活が脂肪過多というわけではなく、現代日本人の体格に必要なタンパク質や脂質が、必要量を超えて摂取されているという程度ではないか、とも考えられます。


PFCバランスとは?

2025-11-29 [記事URL]

PFCバランスとは、P=Protein=タンパク質、F=Fat=脂質、C=Carbohydrate=脂質バランスのことで、食事による三大栄養素の摂取カロリー量が、それぞれ合計摂取カロリー量の何%にあたるかを示したものです。ただし、三大栄養素以外のカロリーを持つ食品(アルコール類、酢酸を含む食酢などの調味料など)が含まれると、PFCバランスの合計%が100にならない場合があります。
日本肥満学会では理想的なPFCバランスとして、タンパク質15%・脂質25%・炭水化物(糖質)60%を奨励していますが、当分が多めな日本人の一般的な食生活では、炭水化物(糖質)の比率が70%を超えている例が多いと言われています。


楽してやせるは、逆にこんな怖いことも! 

2025-11-26 [記事URL]

たとえば、美容整形でたびたび行われる体脂肪吸引手術は、つらいダイエットなしにやせられると思われがちですが、実は体の中では大変なことが起こっているのです。体脂肪は体に必要な組織です。その証拠に、体脂肪1kgの中に、何と約3kmの毛細血管がはりめぐらされています。それを手術で外部に呼吸するのですから、大量の出血とともに、1kgにつき3km分の毛細血管とそれに付随する細胞や組織を失い、大変な痛みを伴います。さらに脂肪吸引手術は、修復するまでに2か月以上を要す、まさに大けがのようなものです。回復するまでの間、服を着ていればわからないとはいいながらも、裸体の傷は癒されず体型も崩れて、つらい毎日を送ることになるのです。


無理なダイエットが起こす弊害(2)

2025-11-25 [記事URL]

そのほか、無理なダイエットによる栄養不足が続くと、1,栄養不良によって、皮膚細胞の増殖や修復ができない。2.筋肉の萎縮(糖新生)と体水分低下によって、皮膚のたるみやシワ・しみなどの原因となる。3,体の免疫機能が低下して、感染症や肌荒れなどを招く。4、精神状態を安定させるビタミンB1も不足し、精神的に不安定になる。などの症状が現れます。このブログに書いてきたダイエット理論を駆使すれば、健康的で美しいボディーが手に入るはずです。

 


無理なダイエットが起こす弊害(1)

2025-11-22 [記事URL]

栄養摂取が不十分な無理なダイエットは、体に様々な病態をもたらします。たとえば若年期における長期の栄養不足は、老年期の致命的な病気の原因になることをご存じでしょうか?若年期では通常、骨の代謝も活発で健康的な骨を形成していきます。しかし、この時期に極端な食事制限をすれば、カルシウム、マグネシウム、ビタミンDなど骨の形成に必要な栄養素が不足し、適正な骨形成ができず、もろい骨格のまま成長が止まってしまいます。そして、そのまま中高年になると、骨が弱くなるだけでなく、骨の密度が粗くなって骨折しやすくなる骨粗鬆症という病気になる可能性が高くなります。


遅い夕飯と体脂肪(2)

2025-11-19 [記事URL]

夕食はエネルギー源の糖質・脂質は少なめにして、吸収がよく肥満には直接結びつかないビタミン・ミネラル・食物繊維や、組織成分となるタンパク質を中心に摂取、なるべく早い時間に済ませます。残業で遅くなるならば可能な限り仕事を中断して食事をとる、宴席ならば手を出すツマミのセレクトに気を遣う、寝る前にお腹がすいたら水分で空腹を紛らわす、などの工夫をすれば、脂肪の蓄積はある程度防げるでしょう。


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