ダイエットと自律神経(2)
2026-06-23 [記事URL]
さらに自律神経には、活動しているときに主に働く「交感神経」と、休息しているときに主に働く「副交感神経」とがあり、脳にある視床下部という場所が司令塔となって、この両者のバランスをとっています。ダイエットを成功させるためには、自律神経を正常に作用させることで日中に交感神経を効率よく働かせて、エネルギー消費が活発な状態を作ることがポイントです。
2026-06-23 [記事URL]
さらに自律神経には、活動しているときに主に働く「交感神経」と、休息しているときに主に働く「副交感神経」とがあり、脳にある視床下部という場所が司令塔となって、この両者のバランスをとっています。ダイエットを成功させるためには、自律神経を正常に作用させることで日中に交感神経を効率よく働かせて、エネルギー消費が活発な状態を作ることがポイントです。
2026-06-20 [記事URL]
体外・体内の環境変化やストレスに応じて、私たちは意識的に身体部位を動かしたり、無意識的に呼吸や血流を変化させたり、という生命活動を行っています。これらの活動を行うための体内の統御・調節機能が、神経系と内分泌系(ホルモン・酵素)です。この中でもカラダ調節機能を無意識的・反射的につかさどるものは自律神経と呼ばれ、消化・吸収・代謝・循環というダイエットにおいて最も重要な部分を統御します。
2026-06-17 [記事URL]
人はあらゆる活動において体内に蓄えられたエネルギーを絶え間なく使っていますが、食事で補給したエネルギーは次の食事までに使い切ることはなく、体内に貯蔵されていきます。運動や重労働などで貯蔵グリコーゲンをたくさん使わない限り、体内のグリコーゲン貯蔵可能量は少ない状態になるので、脂肪細胞のほうへ体脂肪としてどんどん蓄えられます。そして、脂肪細胞に蓄えられる量の限度はありません。そのため、上記エネルギーの同化にかかわるホルモンのインスリンや、異化にかかわる各ホルモン・酵素をうまくコントロールすることが、ダイエットの力強い味方になるのです。
2026-06-13 [記事URL]
運動などの身体活動により、アドレナリン、ノルアドレナリン、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)などのホルモンが活性化されると、一連のエネルギー代謝システムが活発になってどんどん体脂肪が燃焼していきます。
2026-06-10 [記事URL]
脂肪細胞に蓄えられた体脂肪に分解を働きかける酵素がリパーゼです。リパーゼは、脂肪細胞内の中性脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解します。リパーゼの働きを活性化させるのは、細胞内で生成される生理活性物質であるサイクリックAMP(c-AMP)で、さらに酵素アデニルシクラーゼによってその働きが強化されます。
2026-06-08 [記事URL]
人は絶えずエネルギーを消費しており、体内が糖分不足の状態になることがあります。この時、膵臓のα細胞(ランゲルハンス島)からグリカゴンというホルモンが分泌され、肝臓のグリコーゲンをブドウ糖に変えて血中に放出し、血糖を回復させます。(筋肉のグリコーゲンは筋肉内で使用され、再びブドウ糖に変えて血中に戻す機能は備わっておりません。)その結果、血糖値は上昇し、バランスが保たれる仕組みになっています。インスリンとグルカゴンは好ましい血糖値を維持するために、絶えず分泌されています(またグルカゴンは、脂肪分解酵素リパーゼの活性化にも間接的にかかわっています。
2026-06-06 [記事URL]
食事を摂った時に、最も早く吸収される栄養素が糖質であり、体内に吸収されるとすぐに血糖値の上昇が起こります。このとき、膵臓のβ細胞(ラングルハンス島)からインスリンが分泌されて、血液中の糖分を体内貯蔵へと導きます。食後に血糖値の上昇が起こります。⇒インスリンの作用で、血液中の糖質がグリコーゲンという、すぐに使える貯蔵エネルギーに変化します。⇒血液中のグリコーゲン貯蔵量の上限は20g程度。それを超えた分は筋肉中(骨格筋)に蓄えられます。⇒筋肉中のグリコーゲン貯蔵量の上限は200gから250g。それを超えた分は補充タンク的に肝臓へ蓄えられます。⇒肝臓のグリコーゲン貯蔵量の上限は150gから200g。過食や糖質過多の場合は、これを超えた量が摂取されています。そのため血糖値はまだ下がらず、超過分はすべての脂肪細胞の中に体脂肪として蓄えられます。
2026-05-30 [記事URL]
ホルモンとは、体内の特定の器官で合成・分泌され、体液(血液)を通して体内を循環し、別の特定の器官で効果を発揮する生理活性物質で、生体内の特定の器官の働きを調節するための情報伝達を担う物質です。
酵素とは、体内で起きる化学反応に際し、触媒として機能する分子で、物質を消化する階段から吸収・輸送・代謝・排泄に至るまでのあらゆる過程に関与し、生体が物質を変化させて利用するのに欠かせないものです。
人の代謝には、多くのホルモンら酵素がかかわっています。その中でインスリンを始めとした「太る・痩せる」にかかわってくる主なものと、そのシステムについて次回解説していきます。
2026-05-26 [記事URL]
2026-05-23 [記事URL]
144 低GI値食が有効なケース
(1)スポーツを始める1~5時間前 この時間体位の食事をGI値食にすると、摂食が血糖が穏やかでインスリンの過剰分泌を誘発しません。つまり、血中に糖質が残り、それをエネルギーとして利用させながら、同時に体脂肪を継続的に燃焼させることにより、糖質・脂質の両方を効率よく持続的にエネルギー源とすることができる状態をつくります。特に長時間に及ぶスポーツの前の低GI値食は、エネルギーを長持ちさせる上で有効です。

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