ブログ記事一覧

体脂肪の分布と性差

2026-04-25 [記事URL]

肥満は体重だけで判断するのではなく、体脂肪率が重要なこと、さらに、体脂肪の分布が問題であるとして、内臓脂肪の多い上半身肥満(リンゴ型肥満)のほうが、皮下脂肪の多い下半身肥満(洋なし型肥満)よりも疾病リスクが高いです。それでは男女の差はどうでしょうか?内臓脂肪タイプは男性に多く、皮下脂肪タイプは女性に多いのですが、その理由として、比較的筋肉量が多い男性では、腕や脚および背や胸に筋肉の蓄積があり、体脂肪が蓄積できるスペースが少ないために、腹部の内臓周辺に体脂肪が貯まる内臓脂肪型肥満になりやすくなります。女性では、出産の必要から腹部のスペースは開けておかなければならないので、比較的筋肉量の少ない腕や脚および背や乳房に体脂肪が貯まりやすく、特に臀部や大腿部には脂肪細胞自体が多い傾向があります


 痩せすぎもまた危険

2026-04-20 [記事URL]

肥満が致死的な疾患の原因となることは知られており、ダイエットに対する関心は高まる一方です。しかし、同時に〈痩せすぎ〉の失病率も高いことはあまり知られていません。ダイエットを志す際は、計画的で無理のないダイエットを実践し、目標体重に到達してもさらに体重を落とそうとするなどのやり過ぎは禁物です。


肥満症の定義と疾病リスク(2)

2026-04-18 [記事URL]

増加した内臓脂肪が分解されて大量の脂肪酸が血中に入ると脂質異常が発症し、肝臓に入るとインスリン抵抗性(インスリンの感受性を低下させる病態)を経て、高インスリン血症(血糖値を下げるためのインスリン量が異常に多く分泌されている病態)となります。これらは耐糖能異常や高血圧を発症させながら動脈硬化へと進行させることから、肥満(特に内臓脂肪主因)自体が他のすべてのリスクファクターの原因でもあるともいえます。


肥満症の定義と疾病リスク(1)

2026-04-15 [記事URL]

肥満が原因で生活習慣などが発症して治療を要する場合を「肥満症」といいます。その多くは腹囲が大きい上半身肥満(リンゴ型肥満)で、内臓脂肪が過剰に蓄積された男性に多いタイプです。また肥満、脂質異常症、高血糖圧、高血糖値、高血圧という危険因子(リスクファクター)のうち3つ以上重なると、1つもない人に比べて約35倍という確率で動脈硬化を発症する可能性があるといわれています。


肥満の種類

2026-04-11 [記事URL]

国際的には肥満BMI(ボディ・マス・インデックス)値で判定され、日本では25以上で肥満とされていますが、より正確には、体に脂肪が過剰に」蓄積した状態を指し、肥満は大きく分けて2種類が定義されています.(1)単純性肥満化;疾患が原因として特定されず、食べ過ぎや運動不足などが原因による肥満をいい、90%以上がこれにあたります。(2)症候性肥満:特定の疾患(遺伝的要因、内分泌機能や視床下部の異常、薬物等)が原因となる肥満をいい、ホルモン異常で発症するクッシング症候群などがこれにあたります。


内臓脂肪の悪玉構造(2)

2026-04-07 [記事URL]

分解された大量の遊離脂肪酸は血管を通ってまずは肝臓へと流れ込み、肝臓でのインスリン感受性が低下し、高インスリン血症を発症させます。全身の血管に流れ込んだ大量の脂肪酸が、中性脂肪を盛んに合成して脂質異常症を発症させます。これらは、「耐糖能異常(血糖値の異常)」「インスリン抵抗性(インスリンの効きが悪い)」「脂質異常症(血清脂質が高い)」「高血圧」という(内臓脂肪症候群 メタボリックシンドローム)と呼ばれる症状を引き起こし、糖尿病、虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)や脳梗塞などの動脈硬化性疾患などいずれも致命的な疾患を引き起こす可能性が非常に高くなります。内臓脂肪は悪の根源なのです。しかし、内臓脂肪は分解されやすいという特徴があり、活発に動けばエネルギー消費されやすい脂肪であるということでもあります。日頃の食事習慣とともに、活動・運動習慣を見直すなど、様々な病状を引き起こす前の対策が重要です.


内臓脂肪の悪玉構造(1)

2026-04-04 [記事URL]

内臓脂肪とは、腸間膜脂肪などの内臓周辺に存在脂肪組織です。この内臓脂肪は生活習慣病などの疾病の最大の敵とされていて、内臓脂肪減少対策はメタボリックシンドローム対策などの国策にもなっています。内臓の脂肪は、皮下脂肪と比べて合成・分解の代謝が活発で使われやすい「チルドルームにある半冷凍のような状態」の体脂肪であり、分解されやすいということは、内臓脂肪が増えると分解された大量の遊離脂肪酸(FFA)が血管に流れ込むということになります。


特定健診・保健指導について(2)

2026-04-01 [記事URL]

5年後に成果を判定し、メタボリックシンドロームに対する予防ら改善策を実施していない健康保険組合には、国からの助成を打ち切るといった財政的ペナルティが科せるために、各組合は組合員に指導を行うようになしました。また、分野の様々な健康産業が、このような状況をビジネスチャンスととらえて対策を売り込んでいます。

 


特定健診・保健指導について(1)

2026-03-25 [記事URL]

メタボリックシンドローム該当者の減少を促すために、2008年4月から始まった特定健診・保健指導では、健康保険組合などの医療保険機関は40歳以上の被保険者・被扶養者を対象とする健診を実施しています。メタボリックシンドロームまたは予備軍と判定された人には、保健師や管理栄養士などによる保健指導を与えて、心血管疾患が発症しないようにする対策が義務付けられています。


メタボリックシンドローム(2)

2026-03-21 [記事URL]

1998年にWHO(世界保健機構)が「メタボリック症候群」という名称でその診断基準を発表したことにより、「メタボ」としても一般的に知られるようになりました。その診断書は様々で、国際的に統一された数値ではありません。基準はあくまでも日本国内で一般的とされているものでありますが、賛否両論があり、数値の変更のうわさが絶えないのも事実です。


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