筋肉の成長のメカニズム(1)
2026-08-22 [記事URL]
運動習慣がない人の日常では、全筋肉(筋力)のわずか20%~30%程度しか使っていません。また、心拍数(脈拍数)は60回/分~95回/分の範囲です。死の危険がせまる究極の状況では、100%といえる筋力を発揮したり、脈拍数が限界まで上昇する場合もありますが、通常は危険を回避するため、無理な筋力発揮や心拍数が限界となることがないよう脳によって自動制御されています。
2026-08-22 [記事URL]
運動習慣がない人の日常では、全筋肉(筋力)のわずか20%~30%程度しか使っていません。また、心拍数(脈拍数)は60回/分~95回/分の範囲です。死の危険がせまる究極の状況では、100%といえる筋力を発揮したり、脈拍数が限界まで上昇する場合もありますが、通常は危険を回避するため、無理な筋力発揮や心拍数が限界となることがないよう脳によって自動制御されています。
2026-08-19 [記事URL]
「筋肉を鍛えることがダイエットにつながる」よく見にする言葉ですが、一般に『筋肉』といわれるものは、骨と骨をつないで日常動作を生み出す『骨格筋』と呼ばれるものを指します。骨格筋は、自分の意志で動かせる『随意筋』であり、またその形から『横紋筋』というカテゴリーに入ります。胃や肝臓などの内臓も、『内臓筋』と呼ばれる筋肉です。内臓筋は自分の意志では動かせない『不随意筋』で、その形状から大部分が『平滑筋』と呼ばれるカテゴリーに入ります。胃や肝臓などの内臓も、実は「内臓筋」と呼ばれる筋肉です。内臓筋は自分の意志で動かせない「不随意筋」で、その形状から大部分が「平滑筋」とよばれるカテゴリーに入ります。
2026-08-15 [記事URL]
前回(1)で述べたこの手法は、元来参考にされてきた運動や生活活動単位の消費カロリーでは固体の体格差などの誤差を補えなかったことから、健康づくりのための運動指針『2006年から生活習慣病予防のために』で初めて採用されました。同指針では、健康づくりのための身体活動量として、週に23Ex以上の「活発な身体活動(3MET以上の運動・生活活動)」を行い、そのうちの4Ex以上は「活発な運動」を行うことをも目標にしました。同じ体重でも体質の違い(筋肉量など)でエネルギー消費量は異なり、個人差があるので、計算式はあくまでも目安として参考にしてみると良いでしょう。
2026-08-13 [記事URL]
METsとは、身体活動の強度を表す「単位」で、」安静時(座った状態で静かにしている)を1METsとした場合に、運動あるいは生活活動のエネルギー消費量が何倍にあたるかを示すものです。さらにMETsにじかんを掛け、活動の量を示したものを、Ex(エクササイズ)といいます。Exと体重から消費カロリーを計算することができ、その簡易換算式は1.05×Ex×体重(kg)です。例えば、50kgの体重の人が、3Ex分の運動した場合は、1.05×3Ex×50kg=157,5kcalが消費の目安となります。
2026-08-08 [記事URL]
運動の主な効果
1,呼吸の活性化(ガス交換促進作用) 2,自律神経の調整 3,体温の上昇と体温の調整 4、血流促進 5,身体バランスの調整(姿勢) 6,発汗作用の促進 7,運動への集中による気分転換 8,身体代謝アップ(エネルギーの呼吸と発散) 9,心肺持久力や筋力の向上(活性化) 10、柔軟性の向上
このような効果があります。
2026-08-07 [記事URL]
8/9(日)~8/12(水)夏季休業のお知らせ
4日間の連休となります。
8/13(木)から通常営業です。
ご予約の方は当院ホームページからネット予約で
お待ちしております。
2026-08-05 [記事URL]
柔軟性の向上にはストレッチ、筋力の向上には筋肉トレーニング、心肺持久力の向上には有酸素(持久力)トレーニングを組み入れ、それぞれの目的の強化を図ります。ストレッチは英語で『伸ばす』いう意味ですが、意外なことにストレッチだけでも筋力の向上は期待できます。柔軟性が向上して可動範囲が広がって筋肉に力が入りやすくなり、同時に普段使っていなかった諸筋群が動員されていくので、体全体の筋肉が活性化され、筋力がアップするのです。また、ダイエットのために基礎代謝向上のこうかを考えた場合は、ハードなトレーニングは不要で、ストレッチの血流促進による効果だけでも十分といえます。
2026-08-01 [記事URL]
恒温動物は体が小さければ小さいほど体表面関は狭くなるため、体内の熱が放散されやすくなります。(基礎代謝が相対的に高くなる)。人間の基礎代謝の場合も体表面関に比例しますので、背が低い太った人よりも、背が高い痩せた人のほうが高くなります。ワニは、「食べなくても大丈夫」なだけではく、大きな傷を負っても、細菌が多い泥水の中で感染症にかからない強力な免疫力があると知られています。さらに、血液に含まれる成分がAIDSウイルスに効果があるとする説もあります。
2026-07-27 [記事URL]
人間は、常に約36~37℃度前後に体温を保っており、哺乳類や鳥類に多く見られる「恒温動物」といわれる分類に属します。気温や水温などの外部温度に左右されず、主に代謝による体内の熟産生で体温を一定に保つ能力を備えています。外気温が低い冬には基礎代謝を高めたり、寒い外でブルブル震えて筋肉を動かして熱を産生し、逆に暑いときは汗腺から汗を皮膚表面に出して熱を奪われて、体温が上がらないように調節するなどして、体温変化のリスクを減少させます。同時に恒温動物は、変温動物と違い、体温のわずかな変動がカラダの正常な機能や状態に大きく影響する弱点があります。そして体温を保つために、常に植物からエネルギーを摂取しなければならないリスクも抱えることになります。人間は睡眠時にエネルギー摂取ができないため、体温を下げることで消費エネルギーを抑えようとします。健康的な生活で自律神経が正常に保たれて寝つきがよい人は、夜間になると手足などの温度を上げることで熱を放出され、体温が下がり眠りに落ちていきます。
2026-07-25 [記事URL]
アフリカや東南アジアの水辺に生きる動物ワニは、植物を摂食しなくても、最高で1年以上生きていることがあります。なぜこんなことが可能なのでしょうか?その秘密は『代謝のシステム』にあります。ワニは「変温動物」といわれ、体温を上げる場合は体内の熟産生に頼らず、日晃などの外部の熱エネルギーを利用する動物です。同時に、体温が多少変化しても通常の活動に影響しない能力を備えており、摂取エネルギー量が低くても生命維持が可能ということになります(一般的にはワニなどの爬虫類やカエルなどの両生類、また魚類には、この変温動物が多いといわれています)。

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