筋肉の成長のメカニズム(2)
筋肉の使用率を上げれば代謝量はアップしますが、それは筋肉トレーニングによって実現します。筋肉は筋繊維が集まってできており、さらに筋繊維は筋原線維が集まった集合体で、通常使用率は20%~30%です。60%以上のちからが必要なトレーニングを繰り返すと、次第に筋繊維の動員率が増えて80%以上使えるようになります(この時点ではまだ金肥大はありません)。さらに80%以上の力が必要なトレーニングを繰り返せば、今度は徐々に筋繊維の1本ずつが太くなり、管肥大を伴います。筋トレによって筋肉にダメージがあると、その後の休養で筋肉に栄養分が溜め込まれ、同じトレーニングではダメージを負わないような強い筋肉に少しずつ作り替えられていきます。これが超回復という原理で、休養と栄養が重要なポイントとなります。







